【栃木県宇都宮市】死後2週間が経過した浴室(ユニットバス)の特殊清掃事例|交換前提の消臭・除去作業
| 作業内容 | 浴室の特殊清掃 |
|---|---|
| 作業場所 | 宇都宮市内の集合住宅 |
| 間取 | 浴室(ユニットバス) |
| 人数 | 特殊清掃士が1名で対応 |
| 日数 | 1日 |
【栃木県宇都宮市】浴室で死後2週間経過した現場の特殊清掃のご相談
栃木県宇都宮市にて、浴室でお亡くなりになってから約2週間が経過した現場の特殊清掃をご依頼いただきました。
今回は、ハウスクリーニング業者様からのご紹介による案件です。
現場となった浴室はユニットバスで、今後設備一式を丸ごと交換する予定とのことでした。
そのため設備会社様からは、
「交換作業に支障が出ないレベルまでの消臭と清掃」
を行ってほしいとのご要望があり、適切な特殊清掃と臭気の軽減処理を実施いたしました。
宇都宮市で実施した特殊清掃作業の状況について
特殊清掃前の状態
洗面所に入った際、強い臭気がすぐに確認できました。
足元のマット類には体液の付着も見られ、おそらく検視時の作業で付着したものと思われます。
これらの汚染物はすべて適切に撤去し、その後、洗面所全体に消毒処理と丁寧な清掃を実施いたしました。

浴室内は汚れが激しく、強い臭気も広がっていました。
まずは目に見える汚染物を一つずつ撤去し、清掃作業を進めていきます。さらに、体液が排水配管に流れ込んでいた可能性が高いため、配管内部までしっかり洗浄を行いました。

特殊清掃では、お風呂特有のポイントとして「浴槽エプロン内部の徹底洗浄」が欠かせません。
エプロンを外して内部を確認すると、やはり浴槽下部まで体液が広がっている状態でした。この部分を取り除かないかぎり、臭気の完全な除去は不可能です。
そのため、浴槽内部・エプロン裏・床下スペースまで丁寧に作業を進め、汚染物をすべて除去。さらに全体の消毒を繰り返し行い、臭気の軽減と安全性の確保に努めました。
最後に室内全体に消臭剤の散布を実施し、作業完了となります。
特殊清掃後の浴室
プラスチック部分には体液の浸み込み跡が残っていましたが、特殊清掃と消臭処理により臭気はほぼ解消されています。

これで設備会社様も、安心してユニットバスの交換作業に入れる状態まで復旧することができました。
特殊清掃を担当した清掃士・佐藤のコメント

浴室や浴槽の特殊清掃は、その後も設備を使用するかどうかで作業内容が大きく変わります。
今回の現場はユニットバスを交換予定とのことで、設備会社様が作業に入れる状態までしっかりと仕上げました。
特殊清掃アジャストでは、宇都宮市を中心に栃木県内全域で特殊清掃を承っており、年間の対応件数はおよそ70件にのぼります。急なお困りごとや緊急の清掃が必要な場合は、どうぞお気軽にご連絡ください。
24時間いつでもお電話を受け付けておりますので、迅速に駆けつけ対応いたします。







































