空き家になったお住いの不用品片付けと遺品整理｜栃木県宇都宮市の戸建てにてお部屋の片付け
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| 作業内容 | 空き家の片付け・遺品整理 |
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| 作業場所 | 栃木県宇都宮市 |
| 間取 | 戸建（3LDK） |
| 人数 | 述べ7名 |
| 日数 | 1日半 |
| 料金 | 285,000円 |
栃木県宇都宮市にて空き家の片付けと遺品整理のご依頼
お父様が8年前にお亡くなりになり、その後空き家状態に。
今回は空き家の片付けと遺品整理も兼ねてのご依頼です。
室内の状態は荷物量としては普通でしたが、屋根裏に「ハクビシン」が住みつき天井が数カ所、糞尿が至るところ落ちておりました。
※イメージ写真です
また天井が崩落しそうな部屋もあったりなどして、糞尿の始末に時間を費やしてしまいました。
屋根裏にはハクビシンの死骸もありました。
ご自宅は雑木林に隣接しており、屋根の隙間からハクビシンが侵入したと考えられます。
現在はハクビシンは生息していないと思われますが、こちらの空き家は今後は解体を予定しているとの事。
また、売却をしてほしいと言う事で、不動産会社もご紹介させて頂きました。
空き家の整理・遺品整理の様子
玄関
片付け前
片付け後
台所
片付け前
片付け後
浴室
片付け前
片付け後
和室
片付け前
片付け後
リビング
片付け前
片付け後
担当：【遺品整理士】佐藤のコメント
ご依頼者様より「ここまでしていただき有難うございました」とお言葉を頂きました。
空き家になった場合はある程度定期的に見回る必要があります。
特に森や林に隣接している場合はアライグマやハクビシンが、住宅街でもスズメ蜂の巣や庭の樹木などが生い茂り近隣の住民に迷惑を与えたりする事も考えられます。
近隣トラブルや家の崩壊につながらないようにメンテナンスが必要です。
今回のご依頼有難うございました。
